愛知県安城市の一般住宅(マンション)にて、トコジラミの防除作業を行いました。今回は作業員5名体制で、約4時間かけて室内全体の処理にあたりました。
トコジラミは繁殖力が高く、家具の隙間や配線の裏、収納棚の継ぎ目など、目につきにくい場所に潜んでいることが多い害虫です。そのためターミニックスでは1つの方法に頼るのではなく、複数の処理方法を組み合わせて対応しています。
今回実施した作業の流れ
1. 薬剤による処理
収納棚やクローゼットの内部、家具の継ぎ目、ベッド下の隙間など、トコジラミが潜みやすい箇所に薬剤を噴霧しました。狭い場所にもノズルを差し込み、ピンポイントで処理を行います。
2. 高濃度二酸化炭素処理
衣類やスーツケースなど、薬剤を直接かけにくい布製品については、専用のチャンバーバッグで密閉し、特許技術である高濃度二酸化炭素処理を実施しました。
3. クライオナイト(冷却処理)
配線まわりや家具の溝など、薬剤や二酸化炭素処理だけではカバーしきれない箇所には、ドライアイスを使った冷却処理「クライオナイト」を併用しています。
4. トラップの設置とモニタリング
処理後は、再発の有無を確認するためのモニタリングトラップを設置しました。点検記録シートを使い、継続的に状況を確認できる体制を整えています。
複数の処理方法を組み合わせる理由
トコジラミは隠れる場所によって有効なアプローチが異なります。薬剤が届きにくい布製品にはCO2処理を、配線周りなど繊細な箇所には冷却処理を、というように使い分けることで、処理の精度を高めています。
今回のような一般住宅・マンションでの防除作業は、家具や荷物の量、間取りによって作業内容や時間が変わります。気になる症状やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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ターミニックス(株式会社下徳) フリーダイヤル:0120-641-034