トコジラミ防除は、薬剤や冷却処理を行って終わりではありません。今回は、安城市のマンションで実施した、施工後のモニタリング体制についてご紹介します。
なぜ施工後の観察が必要なのか
トコジラミは卵の状態では薬剤が効きにくいことがあり、一度の処理だけで完全に対応しきれない場合があります。そのため、処理後も一定期間トラップを設置し、再発の有無を確認することが大切です。
今回設置したトラップ
今回は、部屋の隅(壁の入隅)など、トコジラミの通り道になりやすい場所に粘着トラップを設置しました。誘引剤入りのトラップを使うことで、わずかな発生も見逃さない体制を整えています。

また、ダスキン/ターミニックスの点検記録シートも合わせて設置しました。設置日や点検結果を記録できるようになっており、「捨てないでください」という注意書きとともに、継続的な経過観察にご協力いただいています。

処理と観察をセットで考える
防除作業そのものに加えて、施工後の状況を継続的に確認できる体制を整えることが、再発防止につながります。今回の現場では、5名体制・約4時間の作業に加えて、こうしたアフターフォローの仕組みもあわせてご案内しました。
トコジラミの発生でお困りの方、過去に処理をしたが心配が残っている方は、お気軽にご相談ください。
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ターミニックス(株式会社下徳) フリーダイヤル:0120-641-034