こんにちは。名古屋・愛知エリアで衛生マネジメント・害虫管理を手がけるダスキンターミニックス(株式会社下徳運営・名古屋・愛知エリア)です。名古屋の冬は、伊吹おろしによる冷たい風が吹き込み、思った以上に底冷えしますよね。この寒い季節、私たち人間と同じように「暖かい場所」を求めて動き出すのがネズミです。冬になると建物内への侵入トラブルが急増するため、早めの対策が欠かせません。今回は、冬にネズミが侵入しやすい経路と、ご家庭や店舗でできる防止策についてご紹介します。
なぜ冬にネズミの侵入が増えるのか?
ネズミは寒さに弱いため、気温が下がると、暖房が効いていてエサも豊富な建物の中を好んで目指します。特に飲食店が多い名古屋の繁華街や、温かい住環境が整った住宅街は、ネズミにとって非常に魅力的な場所となってしまいます。一度侵入を許してしまうと、建物の建材をかじられたり、衛生環境が損なわれたりする原因にもつながります。
見落としがちなネズミの侵入経路
ネズミは驚くほど小さな隙間から侵入してきます。大人の親指ほどの隙間(約1.5センチから2センチ程度)があれば、通り抜けることができると言われています。特に注意したい経路は以下の通りです。
- エアコンの配管まわり:壁の貫通部分に隙間があると、格好の侵入経路になります。
- 床下や基礎の通気口:格子が破損していると、そこから簡単に床下に侵入されます。
- シャッターやドアの隙間:特に店舗や倉庫などのシャッターの下部に隙間があると、夜間に侵入されるリスクが高まります。
- 屋根の隙間や排水管:高い場所への移動が得意なクマズミなどは、電線や配管を伝って屋根裏へ侵入することもあります。
今すぐできる!ネズミの侵入防止策
ネズミの侵入を防ぐためには、まず「侵入口を塞ぐこと」と「引き寄せない環境づくり」が基本です。以下のポイントをチェックしてみましょう。
まずは、エサとなる食べ物を放置しないことです。食品は密閉容器に入れ、生ゴミは蓋付きのゴミ箱に保管してください。また、通路や物置を整理整頓し、ネズミが隠れやすい場所を減らすことも大切です。
次に、見つけた隙間を塞ぐ対策です。配管まわりの隙間にはパテを埋めたり、通気口には目の細かい金属ネットを取り付けたりすることが効果的です。ネズミは固いものをかじる習性があるため、防鼠用の金網や固い素材を使用することをおすすめします。
プロの力で安心の環境づくりを
ご自身での対策が難しい場合や、すでに気配を感じて不安な場合は、専門家によるチェックが確実です。ダスキンターミニックスでは、建物の構造を詳細に調査し、それぞれの環境に合わせた衛生マネジメント・害虫管理をご提案しております。単に追い払うだけでなく、侵入させない環境を継続的に維持することを目指し、皆さまの快適な暮らしをサポートいたします。
冬の寒さが本格化する前に、住まいや店舗の対策を始めてみませんか。少しでも気になることや、ご不安な点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
冬にネズミが出やすくなるのはなぜですか?
ネズミは寒さに弱いため、気温が下がる冬になると、暖かくエサが豊富な建物の中へ避難しようとします。そのため、冬は特に建物への侵入トラブルが増加する傾向があります。
自分でできるネズミ対策にはどのようなものがありますか?
生ゴミなどのエサとなるものを放置しないことや、配管まわりの隙間、換気口などを目の細かい金網やパテで塞ぐことが効果的です。隙間が多い場合は専門の衛生マネジメント・害虫管理サービスへ相談することをおすすめします。
監修:株式会社下徳(防除作業監督者・JHTC認定HACCPコーディネーター在籍|名古屋・愛知エリア)